🔢Java -4 int型(整数)とString型(文字列)


🔢 int型を使った計算と表示

int型は、足し算、引き算、掛け算、割り算などの算術演算に使います。

Java

public class IntExample {
    public static void main(String[] args) {
        // 1. int型の変数を宣言し、値を代入
        int price = 1500;
        int count = 3;

        // 2. 計算の実行
        int total = price * count; // 掛け算: 1500 * 3 = 4500

        // 3. 計算結果の表示
        // System.out.println()は、値を画面に出力します
        System.out.println("商品の単価: " + price + "円");
        System.out.println("購入個数: " + count + "個");
        System.out.println("合計金額: " + total + "円"); // 出力    合計金額: 4500円

        // 4. 引き算と更新
        int balance = 5000;
        balance = balance - total; // 5000 - 4500 = 500 (残高の更新)
        System.out.println("お釣り: " + balance + "円"); //出力    お釣り: 500円
    }
}

💡 ポイント

  • +-*/ などの算術演算子は、数値に対して使います。
  • System.out.println()の中で文字列("..."で囲まれた部分)とint型の変数を**+でつなぐ**と、Javaが自動的にint型の値を文字列に変換し、結合して表示してくれます。

💡 「代入」の感覚を掴むのが上達のコツ balance = balance - total のような書き方は、数学の「イコール」とは少し意味が異なります。こうしたプログラミング特有の考え方で詰まってしまったら、[ProgrammingHacks] のLINEサポートを活用しましょう。現役エンジニアがあなたのコードを直接添削してくれるので、独学よりも圧倒的に速く「コードの書き方」が身につきます。


💬 String型を使った文字列の結合と表示

String型は、文字や単語、文章を扱います。文字列の結合には主に+演算子を使います。

Java

public class StringExample {
    public static void main(String[] args) {
        // 1. String型の変数を宣言し、値を代入
        String greeting = "こんにちは、";
        String userName = "ジェミニ";
        String language = "Java";

        // 2. 文字列の結合(連結)
        String fullMessage = greeting + userName + "さん!"; 

        // 3. 結合結果の表示
        System.out.println(fullMessage);//出力     "こんにちは、ジェミニさん!"

        // 4. 文字列と数値の結合
        int version = 21;
        // String型とint型を+でつなぐと、結果はString型になります。
        String info = "現在使用しているのは " + language + " のバージョン " + version + " です。";

        // 5. 結合結果の表示
        System.out.println(info); // 出力    現在使用しているのは Java のバージョン 21 です。
    }
}

💡 ポイント

  • String型の値は、必ずダブルクォーテーション " で囲みます。
  • +演算子は、int型では足し算ですが、String型と組み合わせると文字列の結合として機能します。

これらの基本的な操作を試して、intStringの動作の違いを確認してみてください。

🚀 文字列の結合ができれば、メッセージ表示は完璧です ユーザー名や金額を組み合わせて表示する技術は、ECサイトやSNSの開発でも必ず使われます。 「基本はわかったけれど、これをどう組み合わせてアプリにするの?」と気になった方は、[DMM WEBCAMP 学習コース] をチェック。実務に即したワークを通じて、学んだ知識を「動くサービス」に変える方法を体験できます。

今回、Javaの基本である「数値計算」と「文字列操作」をマスターしました。これで、簡単な計算ツールなどは自力で作れるようになっています!


🏃‍♂️ やってみよう!「自己紹介プログラム」の作成

学んだ String 型と int 型を組み合わせて、あなただけの自己紹介プログラムを作ってみましょう。

【演習課題】

以下の条件を満たすプログラムを書いて、実行結果をコンソールに表示させてください。

  1. 自分の名前を格納する変数 myName (String型) を宣言し、名前を代入する。
  2. 自分の年齢を格納する変数 myAge (int型) を宣言し、年齢を代入する。
  3. 「私の名前は〇〇です。年齢は△△歳です。」と1行で表示させる。

💡 ヒントコード

Java

public class SelfIntro {
    public static void main(String[] args) {
        // ここにコードを書いてみましょう!
        String myName = "(あなたの名前)";
        int myAge = (あなたの年齢);

        System.out.println("私の名前は" + myName + "です。年齢は" + myAge + "歳です。");
    }
}

🚩 演習で「?」と思ったら

もし、「コードは合っているはずなのにエラーが出る」「実行ボタンが押せない」と止まってしまったら、それはプログラミングの才能がないのではなく、単なる環境や入力のミスです。

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  • 「基礎のキソから誰かに教わりたい」なら:[Winスクール] こうした演習を、講師が隣で見守りながら進められます。一つひとつのコードの意味を、納得いくまで対面で質問できる安心感があります。

🚀 さらなるステップアップ

無事に自己紹介が表示されましたか?おめでとうございます!これであなたは「データを変数に入れ、加工して出力する」というエンジニアの基本スキルを手に入れました。

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