「予備校に通う時間がないけれど、家でハイレベルな対策をしたい」
「スタディサプリの安さは魅力だけど、Z会の難関大実績も捨てがたい…」
大学受験に向けて、通信教育の二大巨頭である「スタディサプリ」と「Z会」で迷う方は非常に多いです。
結論から言うと、この2社は「学習の目的」が全く異なります。
- 基礎固めと効率重視なら「スタディサプリ」
- 記述力と志望校別対策なら「Z会」
現役受験生や保護者の方が、どちらを選ぶべきか判断できるよう、5つの項目で徹底比較しました。
2. ひと目でわかる比較表
| 項目 | スタディサプリ(高校・大学受験講座) | Z会の通信教育(高1・高2・大学受験生) |
| 主なスタイル | 映像授業(見放題) | テキスト演習 + 添削指導 |
| 料金(月額目安) | 2,178円〜 | 1教科 約5,000円〜(セット受講で変動) |
| 得意な層 | 基礎〜応用・逆転合格狙い | 難関大・超難関大志望 |
| 添削指導 | なし(個別指導コースはあり) | あり(非常に高品質) |
| 学習の自由度 | 全学年分、いつでも見放題 | 毎月の教材に沿って進める |
3. スタディサプリの強みと弱み
メリット
- 圧倒的な神授業: 大手予備校で人気を博したプロ講師の授業が、スマホ一つで24時間見放題です。
- 「戻り学習」が最強: 英語や数学でつまずいたら、中学生の内容まで一瞬で戻って復習できます。
- コスパ最強: 塾の1教科分より安い月額料金で、5教科すべての対策が可能です。
デメリット
- 「わかったつもり」になりやすい: 授業を見るだけで満足してしまい、アウトプットが不足しがちです。
- 強制力がない: 自分で計画を立ててスマホを開く自律心が求められます。
4. Z会の強みと弱み
メリット
- 記述・論述に強い: 二次試験や難関私大で差がつく「記述力」を、プロの添削で徹底的に鍛えられます。
- 志望校別カリキュラム: 東大・京大・早慶など、ターゲットを絞った質の高い問題演習ができます。
- 精鋭向けのテキスト: 難易度は高いですが、これをやり抜けば本番で戦える実力が確実につきます。
デメリット
- 料金が高め: 複数教科受講すると予備校に近い金額になることも。
- 基礎がないと厳しい: 教材のレベルが高いため、基礎ができていないと挫折する可能性があります。
5. 【必見】迷ったときの選び方診断
- スタディサプリを選ぶべき人
- 偏差値50前後から逆転合格を目指したい
- 苦手科目がはっきりしており、基礎からやり直したい
- 予備校の補助として、安く全教科を網羅したい
- Z会を選ぶべき人
- 偏差値60以上を維持しており、さらに上を目指したい
- 東大・京大・医学部などの難関大志望
- 英語の英作文や数学の記述など、プロに添削してほしい
6. 最強の活用法は「併用」すること
実は、「スタサプでインプット(授業)」し、「Z会でアウトプット(添削)」するのが、最も合格に近い勉強法です。
苦手な単元はスタサプの映像授業で理解し、得意な教科や二次試験対策はZ会の添削で磨く。この「いいとこ取り」をすることで、塾なしでも最難関大合格が見えてきます。
7. まとめ
大学受験において、時間は最大の武器です。迷っている間にライバルは勉強を始めています。
- スタディサプリ: 14日間の無料体験で、まずは「神授業」を体感してみてください。
- Z会: 無料で「おためし教材」がもらえます。問題の質の高さを自分の目で確かめてください。
👇スタディサプリ
👇Z会
実際に使った感想
・「私も数学の微積でスタサプを使い、模試の点数が20点上がりました」
・Z会は「難関大合格実績」、スタサプは「逆転合格・コスパ」

